第43回東京モーターショー2013 成功裏に閉幕
-日本のモノづくりの強さを「日本ブランド」、「東京ブランド」として発信-

第43回東京モーターショー2013(主催:一般社団法人 日本自動車工業会、会長:豊田 章男)は、江東区・有明の東京ビッグサイトにおいて11月22日(金)から12月1日(日)までの10日間の会期(前回2011年と同会期)にて開催され、本日午後6時、成功裏に閉幕致しました。
豊田章男会長は、「ご来場いただいた多くのお客様、ご尽力いただいた関係の皆様に深く感謝申し上げます。クルマの楽しさ、日本のモノづくりの底力の一端を、東京から国内外に発信できたと思います。今後も、未来のクルマ社会がより魅力的なものになるよう、皆で心を合わせて努力して参ります。」との談話を寄せています。

前回ショーを上回る902,800人が来場

今回のショーテーマ、「世界にまだない未来を競え。」 (“Compete! And shape a new future.”)のもと、世界12ヶ国から合計178社・181のブランドが出展し、車両部門全体ではワールドプレミア76台、ジャパンプレミア81台が展示され、会期中の総来場者数は、前回ショー(2011年)の842,600人を7%上回る902,800人となりました。
国内外のプレス来場者数も、前回ショーの9,400人を10%上回る10,300人となり、今回の東京モーターショーの注目度の高さを示しました。
今回初めての試みとして特別招待日の11月22日(金)に実施した「プレビュー・ナイト」には、8,600人の来場があり、東京モーターショーの新たな魅力を感じていただきました。

東京モーターショーを盛り上げるための初めての試み

各社トップが一堂に会した「Mobilityscape Tokyo」

東京モーターショーのプレスデー前日である11月19日(火)に、日本の自動車産業の東日本大震災からの復興とそのイノベーション力をテーマに、国内外プレス約1,000名を対象としたイベント「Mobilityscape Tokyo」を開催致しました。自工会正副会長会社のトップ5人によるリレースピーチやトークセッションや自工会会員全14社および共催4団体トップも登壇したフォトセッションに加え、各社のトップ全員が国内外メディアと懇親するレセプションでは、自工会会員全14社の技能職スタッフが、震災からの復興のシンボルとして共同製作した鋼板製の「希望の一本松」を披露し、東京モーターショーの会場にも展示しました。

エリア全体で盛り上がった「お台場モーターフェス」

東京モーターショーの開幕前の11月16日(土)から会期末の12月1日(日)にかけて、週末を中心に東京モーターショー会場があるお台場エリアにて「お台場モーターフェス」を開催しました。歴史的名車やレーシングカーなど60台が公道を走行した「お台場モーターパレード」を始めクルマ・バイクの多彩なイベントを実施し、お台場にいらした多くの方々にクルマ・バイクに触れていただきました。

近未来のモビリティ社会の姿を体感 ~SMART MOBILITY CITY 2013~

前回ショーに引き続き開催した主催者テーマ事業“SMART MOBILITY CITY 2013”では、「KURUMA NETWORKING・・・くらしに、社会に、つながるクルマたち」をテーマに、近未来のモビリティ社会の姿をわかりやすく提示するとともに、パーソナルモビリティや超小型モビリティの体験走行や、高度運転支援システムのデモンストレーションなどを通じて、多くの来場者に近未来のモビリティ社会を体感いただきました。

来場者の満足度は90.1%

上述に加えて、毎回恒例となっている「プロの運転による乗用車同乗体験試乗会」、「二輪車試乗会」、「東京モーターショーシンポジウム」、「自動車ジャーナリストと巡る東京モーターショー」など、来場者参加体験型の企画等の充実化、さらには、お台場レインボー花火の実施などお台場エリア全体での盛り上げも奏功し、今回の東京モーターショーに対する来場者満足度も90.1%(前回:86.3%)に達し、次回の来場意向も86.6%(前回:82.8%)となり、次回の東京モーターショーにつながる結果となりました。

今回の第43回東京モーターショーでは、日本のものづくりの強さを「日本ブランド」、「東京ブランド」として国内外に発信できたものと確信しております。

次回の第44回東京モーターショーは、2015年秋に東京ビッグサイトで開催を予定しております。会期等を含むショー概要については来春発表致します。

以上

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