第44回 東京モーターショー 2015

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開催プログラム

第44回東京モーターショー2015会場

エキシビション

開催テーマを、わかりやすく楽しく紹介する「テーマ展示(主催者実施)」と、それを具現化する最先端の製品/技術/システム/サービスをプレゼンテーションする「先進技術・製品展示(民間企業・関連団体出展)」を組み合わせた展示プログラム。

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テストライド

国内外の次世代モビリティ(パーソナルモビリティ/超小型モビリティ等)や自動運転等の試乗体験プログラム。

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テストライド

カンファレンス

開催テーマについて、国内外の叡智を結集して議論する国際的なシンポジウムや、企業のプレゼンテーションなどを実施。また、キッズ向けのワークショップも開催します。

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カンファレンス

エキシビション

エキシビション

明日の街“SMART MOBILITY CITY”を散策しながら、次代のクルマを、くらしを、社会を体験しよう。

SMART MOBILITY CITY 2015(以下SMC2015)は、展示の概念を大きく進化・変貌すべく、展示会形式では初めての都市とクルマと人々の関わりをリアルに体験できる“SMART MOBILITY CITY”を創出します。お客さまには、この明日の街を散策しながら、次世代自動車の体験や新たなくらしや社会の変化、価値、そして楽しさや歓びを体験していただきます。

(1)民間企業・関連団体出展
自動車メーカーはもとより、情報通信、環境・エネルギー、都市開発、先進素材などの民間企業・関連団体・行政機関の出展による最先端の製品/技術/システム/サービスのプレゼンテーション。
(2)主催者展示
主催者展示として駅や研究所などの公共施設をイメージした施設にてSMC2015のクルマや都市に関わる各種システムや先進技術を紹介する展示および試乗会などの体験プログラム。
主催者展示-1 ステーションコア
「ステーションコア」は、SMC2015の中心部に置かれ、都市と交通に関する最新技術&システムをご紹介する施設です。駅前ロータリーでは、様々な超小型モビリティを市民が積極的に活用しています。
「ステーションコア」の駅前広場(屋内)からトラックヤード(屋外)まで走行できるユニークなコースにて、話題の超小型モビリティを体験試乗することができます。
カンファレンス
主催者展示-2 パーソナルモビリティ研究所
「パーソナルモビリティ研究所」は、クルマと人の共生を目指すパーソナルモビリティ研究の最先端技術を紹介する世界初の研究所です。敷地内テストコースではあらゆる人たちが利用できるよう市民参加でテストが繰り返されています。
パーソナルモビリティ研究所
主催者展示-3 クルマとICT&E研究所
「クルマとICT&E(Energy/Entertainment)研究所」では、自動運転技術やFCV、EV、PHV/HV等の仕組み、クルマと情報・エネルギー等の最新技術をご紹介します。また屋上展示場の広いテストコースを使い、自動運転のデモ及び体験試乗も実施します。
クルマとICT&E研究所

テストライド

テストライド

次世代自動車に乗って、SMART MOBILITY CITYを走ろう!

国内外の次世代自動車モデル(パーソナルモビリティ/超小型モビリティ等を含む)や自動運転等を試乗体験。新しいモビリティの楽しさや安全性などの魅力を実感していただきます。

パーソナルモビリティ体験走行
新しい移動手段として生まれた一人乗りのビークル。ますます便利さと楽しさを拡大します。
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超小型モビリティ体験走行
コンパクトで地域の手軽な移動の足となる、1~2人乗りの新しいビークルです。
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自動運転・高度運転支援システムデモンストレーション
クルマの自動運転技術は大きく進化しています。
試乗者情報はこちらから

カンファレンス

カンファレンス

クルマが変わる。くらしが変わる。社会が変わる。
さまざまな人々の知恵を集めて、共に語ろう、共に夢みよう。

クルマとくらしと社会の変化に係る最先端の技術開発動向や新しい文化・ライフスタイル等を専門技術者のレベルから一般、そして子供たちが理解できるレベルまで、多様なプログラムにてご紹介いたします。

  • (1)SMCフォーラム(主催者実施)
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  • (2)SMC国際シンポジウム(主催者実施)
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  • (3)アドバンス・テクノロジー・セミナー(出展者実施)
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  • (4)キッズ・ワークショップ(企業・団体参加)
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※各プログラムの写真やイメージ図は、それぞれの前回実績および現状でのアイデアスケッチです。