第14回 東京モーターショー 1967

昭和42年10月26日〜11月8日(晴海)

交通安全を積極的にPRするなど社会的役割も担う。

第14回ショーは社会問題となっていた交通安全に対するPRを積極的に行う場となった。8号館(乗用車)の2階に「交通安全コーナー」が設けられ、各種のテストコーナーができた。2輪車館ではヘルメットの大切さをPRした。展示車両は655台と前回にくらべやや減ったが、トヨタはV型8気筒3000ccを搭載したセンチュリーを展示。フルモデルチェンジされたクラウンともにトヨタのフラッグシップモデルとして注目された。小型車で注目されたのは日産・ブルーバード510型。三角窓を無くしたデザイン、4輪独立懸架のサスペンションなどは、のちにアメリカでも人気となった。また、東洋工業からはロータリーエンジンのRX87とRX 85が参考出品として展示された。


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